HOWSだより
発行日・講演日 | テーマ | 著者・講演者 |
2024年7月18日 | HOWS文学ゼミニュース No8 | HOWS文学ゼミナール |
2024年1月31日 | HOWS文学ゼミニュース No7 | HOWS文学ゼミナール |
『思想運動』1094号2023年11月1日号 | HOWS講座報告 小出裕章「科学的に考えることの大切さ」 から 事実に立つということ |
藤原 晃 |
2023年6月30日 | HOWS文学ゼミニュース No.6 | HOWS文学ゼミナール |
『思想運動』1084号2023年7月1日号 | HOWS講座報告 ゆらぐ水の安全と公共性 PFASと水道行政の分割移管・民営化路線 |
菖蒲谷眞一(全日本水道労働組合書記次長) |
『思想運動』1084号2023年4月1日号 | HOWS講座報告より ウクライナ事態、政治解決しか道はない |
富山栄子 (国際交流平和フォーラム) |
2022年12月20日 | HOWS文学ゼミニュース No.5 | HOWS文学ゼミナール |
『思想運動』1084号2023年1月1日号 | HOWS講座報告 いま労働者・労働組合が起ちあがるために 労組反戦行動実行委員会の活動から |
須田光照(全国一般東京東部労組書記長) 庄子正紀(全国一般・全労働者組合書記次長) |
『思想運動』1082号2022年12月1日号 | 沖縄への自衛隊配備から五〇年 日・米の対中国軍事戦略と沖縄、尖閣・「台湾有事」 |
伊波洋一(参議院議員) |
『思想運動』1082号2022年11月1日号 |
10・21官邸前行動でのHOWSのアピール 自国政府独占の戦争政策と断固闘おう! |
安在郷史 |
『思想運動』1080号 2022年9月1日号 |
HOWS2022夏季セミナー報告 中国との友好関係阻む日本の執拗低音 国交回復五〇周年、日中関係の未来を探る |
浅井基文(国際政治学者) |
『思想運動』1078号 2022年7月1日号 |
飯島滋明氏 戦争をさせない一〇〇〇人委員会事務局次長 が報告 改憲勢力が優勢な状況のなかどう反戦平和運動を進めるか |
飯島滋明 |
『思想運動』1078号 2022年7月1日号 |
岸信夫防衛相へのHOWSによる抗議文 軍備増強に断固反対する! |
『思想運動』編集部 |
『思想運動』1077号 2022年6月1日号 |
ウクライナ情勢と朝鮮 歴史的・大局的なものの見方の必要 |
高演義(コヨンイ)(朝鮮大学校客員教授) |
『思想運動』1077号 2022年6月1日号 |
「復帰」五〇年、沖縄の現実は | 明真南斗(あきら まなと) 『琉球新報』記者 |
2021年12月25日 | HOWS文学ゼミニュース No.4 |
HOWS文学ゼミナール |
『思想運動』1074号 2022年3月1日号 |
HOWS講座報告 社会主義「新発展段階」へ権威付け 中国共産党「歴史決議」の読み方 |
岡田充(共同通信客員編集委員) |
『思想運動』1072号 2022年1月1日号 |
HOWS講座 ロペス-ニカラグア臨時代理大使を迎え開催 サンディニスタ人民革命の歴史と現在 |
クラウディア‐ペレス‐ロペス(駐日ニカラグア臨時代理大使) |
『思想運動』1068号 2021年9月1日号 |
コロナと感染症法改悪の問題点 みんなの声を集め大きな力に! |
五島真理為(医療カウンセラー/元HIVと人権・情報センター理事長) |
『思想運動』1067号 2021年8月1日号 |
防衛省へのHOWS抗議申し入れ書 辺野古基地建設を断念せよ |
本郷文化フォーラム・ワーカーズスクール(HOWS) |
『思想運動』1067号 2021年8月1日号 |
HOWS講座 モンソン臨時代理大使を迎え開催 キューバ、共産党第八回大会を終えて |
クラウディオ‐モンソン(駐日キューバ共和国臨時代理大使) |
『思想運動』1066号 2021年7月1日号 |
HOWS「小林勝と日朝連帯の思想」を受講して 故郷を暴く――小林勝との出会い |
堀川久司(千葉ハッキョの会) |
『思想運動』1065号 2021年6月1日号 |
『沖縄と本土 一緒に闘う』(2020年4月制作=湯本雅典)を上映 制作の湯本さん、石垣の闘いを語る |
阪上みつ子 |
『思想運動』1059号 2020年12月1日号 |
ロシア十月社会主義革命一〇三周年記念集会を開催 社会主義、それは人民の全面的政治参加だ |
阪上みつ子 |
『思想運動』1059号 2020年12月1日号 |
HOWS『神聖喜劇』連続講座の報告をふまえて われわれもまた「あけぼのの道」を開かなければならない |
渥美 博 |
『思想運動』1056号 2020年9月1日号 |
HOWS夏季セミナーの四つの講座に参加して | |
『思想運動』1056号 2020年9月1日号 |
人命第一の中国のコロナ対策 人権がないのは資本主義国の方だ! |
村田忠禧(横浜国立大学名誉教授) |
2020年6月30日 | 2020年6月講座報告 | |
『思想運動』1053号 2020年6月1日号 |
HOWS2020年度前期講座がスタート 金校長、ウリハッキョの意義と思想を熱弁 |
編集部 |
2020年5月16日 | HOWS通信 80年光州民主化運動40年、そして韓国総選挙 |
講師=李泳采(イヨンチェ) |
2020年4月17日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース10号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 |
2020年3月21日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース9号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 |
2020年2月22日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース8号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 |
2020年1月25日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース7号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 |
『思想運動』1046号 2019年11月1日号 |
HOWS通信 ニカラグアを知ろう――過去と現在、サンディニスタ革命40周年 駐日大使を招きにぎやかに交流 |
編集部 |
2019年9月21日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース6号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール) |
『思想運動』1044号 2019年9月1日号 |
HOWS夏季セミナーでの発言と討論から 職場で強固な労働運動を築き上げるために 直面する困難はなにか、それをどう乗り越えるか |
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『思想運動』1043号 2019年8月1日号 |
HОWS講座の報告から 関西生コン支部への弾圧を許すな!(抄) 財界・国家権力一体となった組合潰しに負けない |
小谷野毅(全日本建設運輸連帯労組書記長) |
『思想運動』1043号 2019年8月1日号 |
「ベネズエラを知る集い」盛会裡に開催! 一六八名の参加で成功 伊高浩昭氏の報告と映像上映 |
沖江和博 |
『思想運動』1043号 2019年8月1日号 |
HOWS講座「福島原発事故から8年の現実」 棄民政策と放射能安全神話普及に励む政府・東電への抗議を強めよう |
中村泰子 |
2019年7月9日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース5号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール) |
『思想運動』1042号 2019年7月1日号 |
HOWS講座 掘りくずされる憲法秩序と象徴天皇制 日本国憲法と天皇制――「代替わり」騒ぎのなかで改めて考える |
清水雅彦(日本体育大学教授・憲法学) |
2019年7月1日 | ハウズ通信 6月 | |
2019年6月9日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース4号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール) |
『思想運動』1040号 2019年5月1日号 |
イシカワ大使迎え「ベネズエラに連帯する集い」開催 真実を知り討論し輪を拡げよう! |
沖江和博 |
『思想運動』1039号 2019年4月1日号 |
HOWS講座報告「原則に立ち返り、闘う労働運動の再建を!」 組合が仕事を管理するのが「職場闘争」 |
田沼久男 |
2019年3月13日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース3号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール) |
2019年2月13日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース2号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール) |
『思想運動』1037号 2019年2月1日号 |
「責任阻却」の論理を揺るがす底辺の労働者の「土性骨」とは HOWS講座「大西巨人『神聖喜劇』を読む」第二回報告を終えて |
斉藤光太郎(HOWS文学ゼミ) |
2019年1月16日 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース1号 | 「大西巨人『神聖喜劇』を読む」ニュース編集班 HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール) |
『思想運動』1036号 2019年1月1日号 |
HOWS校務員会でのカリキュラム討議から 闘いの起点をどこにみるか 問われつづけている労働者階級人民の闘争主体 |
鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)、富山栄子(国際平和交流フォーラム代表)、山口正紀(ジャーナリスト)、山下勇男(社会主義理論研究)、広野省三(HOWS事務局責任者)、土松克典(韓国労働運動研究) |
『思想運動』1036号 2019年1月1日号 |
キューバ革命60年キューバの女性政策に貫かれる社会主義革命の精神 「キューバ女性同盟」の活動は「革命のなかの革命」である |
パトリシア‐フレチージャ(駐日キューバ共和国大使館書記官) |
『思想運動』1035号 2018年12月15日号 |
HOWS講座「大西巨人『神聖喜劇』を読む」始まる 世界文学の傑作をめぐる討議に参加を |
山口直孝 |
『思想運動』1034号 2018年12月1日号 |
HOWS講座「朝鮮民主主義人民共和国が目指す社会とその現状」開催 日本と朝鮮 ―― 二つの社会のちがいを考えるなかで見えてきたもの |
廣野茅乃 |
『思想運動』1033号 2018年11月15日号 |
十月社会主義革命一〇一周年記念集会での主催者挨拶 討論を通じて切磋琢磨し、ともに成長しよう |
広野省三 |
『思想運動』1033号 2018年11月15日号 |
ルポ 十月社会主義革命一〇一周年記念集会 チリの革命と反革命の経験に学ぶ |
逢坂秀人 |
『思想運動』1031号 2018年10月15日号 |
HOWS講座「日本ナショナリズムと近現代」の前半を終えて 日本ナショナリズムを超克するために |
渥美 博 |
『思想運動』1028号 2018年9月1日号 |
HOWS講座『日本ナショナリズムの歴史』に参加して 福沢諭吉とは何者か |
神田五郎 |
『思想運動』1023号 2018年6月1日号 |
2018年度前期HOWS開講講座 いまなにが問題か? を議論し、行動するために HOWS第2期の開講にあたって 変革の拠点として育てよう! |
広野省三・HOWS事務局責任者 |
『思想運動』1023号 2018年6月1日号 |
2018年度前期HOWS開講講座 いまなにが問題か? を議論し、行動するために 「日本のナショナリズムと近現代」へ積極的参加を! 日本ナショナリズムの核心としてある天皇制を克服するために |
渥美 博 |
『思想運動』1023号 2018年6月1日号 |
辺野古の海を埋め立てるな! 全力で現地闘争を支援しよう HOWS講座『琉球新報』滝本匠記者を招いて開催 「占領下」さながらの日米地位協定の実態 |
野田光太郎 |
『思想運動』1015号 2018年2月1日号 |
<HOWS講座> 沖縄反基地闘争の現場から――名護市長選を目前にして 沖縄との連帯、問われているのは「本土」の民衆運動だ |
野田光太郎 |
『思想運動』1012号 2017年12月1日号 |
〈HOWS新ホール開設〉変革のための学びをともに! イシカワ大使を迎え「ベネズエラ連帯の集い」開催 |
沖江和博 |
『思想運動』1011号 2017年11月15日号 |
<HOWS講座>映画『母』(フセヴォロド‐プドフキン監督)上映と討論 モンタージュの実践について |
伊藤龍哉 |
『思想運動』1008号 2017年9月15日号 |
関東大震災と朝鮮人虐殺 | 西崎雅夫さん(関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会・運営委員) |
『思想運動』1006号 2017年8月1・15日号 |
朝鮮学校「高校無償化」の実現を! 大阪での勝利を全国の勝利へ! 朝鮮学校攻撃も〝制裁〞の一側面 |
李春熙(東京朝鮮中高級学校「高校無償化」弁護団) |
『思想運動』1004号 2017年7月1日号 |
HOWS講座で北健一さんを講師に討論 「働き方改革」とどう対決するか |
北 健一(ジャーナリスト) |
『思想運動』1003号 2017年6月15日号 |
HOWSで清水早子氏が沖縄・宮古の状況を報告 宮古島への陸自配備と闘おう! |
清水早子さん(宮古平和運動連絡協議会・共同代表/止めよう「自衛隊配備」宮古郡民の会・事務局長) |
『思想運動』986号 2016年9月1日号 |
連載 日本の戦後補償 ── 東南アジアの歴史を通じて考える ② 置きざりにされてしまった現地の協力者 |
倉沢愛子さん(慶応義塾大学名誉教授) |
『思想運動』985号 2016年8月1・15日号 |
連載 日本の戦後補償 ── 東南アジアの歴史を通じて考える ① 日本軍が行なった強制的徴発の実態 |
倉沢愛子さん(慶応義塾大学名誉教授) |
2016年5月21日(土) | 福島で廃炉作業に従事した池田実氏が報告 原発作業員も声を上げるときだ! |
池田実さん(福島原発元作業員) |
2016年5月14日(土) | 『忘却のための「和解」』の著者・鄭栄桓さんを囲んで討論 朴裕河の『帝国の慰安婦』を称賛する日本の知識人・リベラル派の思想的頽廃を撃つ |
鄭栄桓さん(明治学院大学准教授) |
2016年5月14日(土) | 『帝国の慰安婦』事態と日本の責任 日本軍性奴隷制度が射影する日本人民の弱点 |
鄭栄桓さん(明治学院大学准教授) |
2016年4月30日(土) | 米韓合同軍事演習に対峙する朝鮮はいま 「独自制裁」発動後に平壌と開城を訪ねて |
白宗元さん(歴史学博士) |